不倫する男性の心理

女性が尽くすほど彼氏が離れていく男性心理とは?

大好きな彼のためなら何でもしてあげたい!そんなかわいい女性を男性は好むと思い込んでしまいがちですが、そんな「尽くすタイプの女」だからこそ彼氏が離れてしまう事実をご存知でしょうか?

彼の自宅の掃除・洗濯をしてあげたり、給料日前にお金を貸したりと一生懸命にやればやるほど彼氏の心は遠くに離れていき、影でこっそりと新しい女を作ったりとやりたい放題されたあげく、別れ話をされたとしても納得がいかないはずです。

尽くしちゃダメならどうすればいいの?と感じるでしょうが、尽くせば尽くすほど恋愛関係がダメになる原因を、男性心理から読み解いていきましょう。

満たされすぎてドキドキできない

例えばですが、好きな子を落とす為にあれこれ作戦を立て、ようやく付き合えるようになったとします。

最初はそこまで彼のことを好きじゃなかったとしても、付き合ううちに少しづつ彼を大好きになり「彼の為なら何でもしてあげたい」そんな気持ちから、料理を作り洗濯したりとせっせと尽くしていれば「この子はいい子だな、付き合って良かった」「本当にありがとう」そう喜んでくれます。

ところが付き合い続けて数ヶ月も経てば「やってくれて当たり前」になり安心しきってしまい、やってくれて当然とばかりに感謝できなくなる上、彼女に対し刺激を感じなくなり、いつの間にか浮気される事態に・・・

男性の恋愛感情は、彼女を自分の元に置き安心したい「独占欲」と、常に刺激的な関係を保ちたい、追いかけていたいと思う「狩猟本能」で成り立っていますが、双方どちらかだけが十分に満たされてしまうと、気持ちが冷めてしまいがちです。

満たされすぎるとダメなんて矛盾していると思うでしょうが、あまりにも満たしすぎぬよう注意が必要です。

一方的な正論が重い

尽くしすぎの女性によっては、彼氏のだらしなさやいい加減さに対し「片付ければ失くさずにすむのに」「そんないい加減な態度だから信用されないんだよ」など、彼の性格やクセが改善されればもっとイイ男になると信じて疑わず、彼に言い続けてしまうと「ウザい女」としか思われなくなります。

正論というのは時として暴力的で、当人も薄々気付いているからこそ、彼女にまで指摘されると思わずイラッとするものです。

男性は女性の前ではいつもカッコつけていたい生き物ですが、彼女の方から正論をぶつけられても多少は我慢できますが、会うたびに正論を振りかざし追い詰められれば、いくら彼の方から好きになったとはいえ、気持ちは少しづつ冷えてしまうもの。

一方的な思い込みの正論は、愛情も壊すことも理解しておく必要がありますよ。

何もできない男になる不安

自分のことは自分でするのが大人ですが、彼がやろうとしてもすべて彼女の方が先回りしやってしまっていては「このままでは自分は何もできない男になる」そんな不安にとらわれるようにもなります。

彼女がキレイに片付けてしまったせいで、自分の家なのに何がどこにあるのか分からなかったり、通帳や保険証書・印鑑までどこにあるのか分からないようなら、さすがにこのままでいいのか?そんな不安にとらわれるでしょう。

結婚前提で付き合っており、亭主関白な家庭を望んでいるならそれでもいいのでしょうが、自主性まで奪ってしまうような尽くし方は、もし結婚し子育てするようになる事を考えると、将来の伴侶としては不合格だと思われても仕方ありません。

尽くした分だけ見返りを求められる負担

恋愛は見返りを期待し、愛情は無限に与えるものだとよく言われますが、彼に尽くした分だけ自分も同等の愛情をもらおうとして「私は~したのになぜしてくれないの」「~って言ってよ」そんな風に彼を責めてしまうと、気持ちはますます離れていきます。

自分が本当に愛されているのか不安に感じる人こそ、沢山尽くせば彼も愛してくれると感じる事は多いですが、この考えは少々間違っています。

彼から愛されている実感が感じにくくなった途端に「もっと好きだと言って」「私の事どのくらい好き?」そんな言葉でしつこく愛情を確認しようとすれば、どんどん気持ちは薄らいでいき、突然破局を迎えます。

母親にしか思えなくなってきた

男性の初恋相手は「母親」、女性の初恋相手は「父親」ですし、最初に愛情を与えてくれる相手だからこそ、深い愛情を感じるものです。

ところが自分の彼女がまるで母親のように尽くしてくれるようになると、彼としては彼女を母親とダブらせるようになり、いつしか母親としか思えなくなっていきます。

母親には多少のワガママを言っても許されるものですし、過ちを犯しても母親だけは味方をしてくれたりと「包容力」「母性」は母親の象徴的な部分ですが、何でも彼の言いなりになる、もしくは口うるさく母親のようにガミガミ口出しする女性は、はっきり言って魅力的でも何でもありません。

「彼の言うとおりにしないと嫌われちゃう?」「私なら彼を立派な男にできる!」
そんな恐怖心や思い込みが過ぎると、まるで母親と付き合っているかのような気持ちになり、「恋愛感情」「性的な感情」を抱いてはいけない相手と見なされるようになります。

まるで親離れのように彼が彼女から離れていけば、どんなに引き止めても後の祭り。再び恋愛感情を抱いてもらうようになるには長い時間がかりますよ。

まとめ

尽くしている間は確かに幸せですし、満たされていると感じるでしょうがその「尽くし」は一方的なものになっていませんか?

尽くしたがりの女性に共通しているのが、彼が望んでいない尽くし方をしていたり、望むもの(キスやセックス)を簡単に与えすぎていると、彼女を手に入れるスリリングな過程や実感を感じにくくなり、付き合う意味を見失っていきます。

いつも与えるばかりではなく、たまにおねだりして小さなプレゼントを買ってもらう、時間をかけじらしながら関係を進めてていき、苦労して手に入れた実感を感じてもらったりと、「ギブアンドテイクな関係」を心がけておき、バランスの良い関係性を作ってください。

くれぐれもひとりよがりな尽くし方をしないよう、十分に配慮していきましょう!

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